東証一部上場企業(現東証プライム)の勤務を経て起業した不動産のプロ目線から、不動産投資に携わる企業を100社分析しています。
今回は大和証券グループとクレディセゾングループの共同出資で誕生したFunvest(ファンベスト)を調査しました。
業界おすすめNo1はCOZUCHI(コヅチ)
・利回り10%超の業界最高水準リターン
・損失ゼロ、累計調達200億円以上の安定実績
・アマギフキャンペーン多数開催中
Funvest(ファンベスト)は大和証券グループとクレディセゾングループの共同出資(安全性がとても高い)
Funvest(ファンベスト)のメリットとして安全性の高さがあります。
大和証券グループとクレディセゾングループの共同出資で誕生したFintertech株式会社が運営しています。
ソーシャルレンディングは運営会社の信頼性と安定性は必須ですので、申し分ない安全性ですよね。
Funvest(ファンベスト)は1年以下の短期貸し付けで儲かる仕組み(貸し倒れゼロ)
Funvest(ファンベスト)は融資型クラウドファンディングとも呼ばれる、ソーシャルレンディング投資です。
ファンドの運用期間は1年以下と短いため、短期で資金を貸して儲ける仕組みとなっています。
Funvest(ファンベスト)は25ファンド運用中で貸し倒れゼロ
現在Funvest(ファンベスト)は25ファンド組成しています。
そのうち6ファンドは運用終了しています。
貸し倒れゼロですので安全性が発揮されていますよね。
COZUCHI(コヅチ)を宅建士社長が徹底評価/評判、リスク、デメリット・メリット、詐欺、怪しいかまで比較評価
Funvest(ファンベスト)をやってみた筆者はamazonギフト1,000円もらえた(ウェルカムキャンペーン)
筆者はFunvest(ファンベスト)に登録してみました。
後日メールで1,000円分のアマギフを受け取りました。
ウェルカムキャンペーンは事実です。
Funvest(ファンベスト)はモンゴル国の商業銀行に貸し付け
Funvest(ファンベスト)だけの特徴として、モンゴル国の商業銀行に貸し付けするファンドがあります。
運営会社が大手だからこそのネットワークと言えるでしょう。
Funvest(ファンベスト)評判まとめ
Funvest(ファンベスト)は結論として安全性の高いソーシャルレンディングです。
上場企業グループが運営するソーシャルレンディングはまだまだ少ないため、安全性重視の方には最適の一社でしょう。