全て儲かった実績で大人気の不動産クラウドファンディングは本当に儲かりおすすめか宅建士社長が徹底分析

不動産クラウドファンディング

東証一部上場企業で10年以上勤務し、起業をした不動産のプロ目線から、今とても人気の不動産クラウドファンディングを分析いたします。

本当に儲かるのか見てみましょう。

業界おすすめNo1はCOZUCHI

・利回り10%超の業界最高水準リターン

・損失ゼロ、累計調達200億円以上の安定実績

・アマギフキャンペーン多数開催中

高利回りで大人気の不動産クラウドファンディング「COZUCHI」

不動産クラウドファンディングや不動産小口化商品はこれまで必ず儲かる実績

1万円から10万円の少額で不動産投資ができるという謳い文句で、不動産クラウドファンディングや不動産小口化商品が人気ですよね。

サービス提供会社は20社以上に増加の一途で、投資型や融資型のクラウドファンディング市場も拡大を続けているデータがあります。

ここでは従来の不動産投資事業を行う社長の観点からも、本当におすすめできるのか分析いたします。

不動産クラウドファンディング10社以上に実際に投資してみた評判

法人としてではなく個人として、実際に不動産クラウドファンディングを10社以上に登録し、投資をしています。

結論から言えば数十のファンドに投資をしていますが、現状1つも損失は出ていません。

確かに一般の投資家にとっては楽でお得な投資手法と言えるでしょう。

不動産クラウドファンディングは不労所得におすすめ (過去は必ず儲かった)

不動産クラファンに数十ファンドと投資をしてみた結果、本当に何もやることがなくただ分配金を待つだけでした。

従来の不動産投資と比べても間違いなくラクで不労所得に最適と言えるでしょう。

未来を保証するわけではないですが、過去に損失はなく必ず儲かってきた事実も大きなメリットですよね。

高利回りで大人気の不動産クラウドファンディング「COZUCHI」

不動産クラウドファンディングにレバレッジ効果や節税効果はない(利益も雑所得)

不動産クラウドファンディングに否定的な不動産業者はいますが、彼らの言い分としては「本当の不動産投資ではない」ということでしょう。

確かに不動産クラウドファンディングは匿名組合型の投資商品であり、利益も雑所得となります。

そのため不動産投資の醍醐味であるローンを借りたレバレッジ効果や、減価償却などを使った節税効果はなく(雑所得の損益通算は可能ですが)、初心者向けという側面はあります。

ローンを組んで資産を拡大していくのが不動産投資だとする層には物足りないのは分かりますよね。

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不動産クラウドファンディングより従来の不動産投資の方がハイリスク

ただし不動産クラウドファンディングを危ないとする意見は的外れと言えるでしょう。

混同しがちな投資商品にソーシャルレンディングと呼ばれる、融資型のクラウドファンディングがあります。

こちらは数年に1度事件が起きる業界ですが、ファンドの透明性や運営会社の安全性は不動産クラファンより落ちます。

不動産小口化商品を取り扱うには資本金1億円以上の不動産特定共同事業許可が必要ですが、ソーシャルレンディングは第二種金融商品取引業ですので、資本金は1千万円で可能です。

ファンド組成のスキームや準拠する法律も異なりますので、まずは「確か事件が起きたはず」という認識は間違っています。

また従来の不動産投資よりもリスクは低いと、自ら起業して事業を営む立場として考えます。

従来の不動産投資に素人が手を出す場合、大半のケースにおいて割高の物件を掴まされますよね。

つまり含み損から投資をスタートせざるを得ないわけです。

不動産クラウドファンディングは完全な不労所得投資(時間こそコスト)

さらに重要な観点として、時間こそコストなわけです。

物件の取得から管理、入所者対応、修繕、数年後の売却や税金対応まで、不動産は投資ではなく事業と位置づけられます。

管理会社に任せるケースが多いですが、このような諸経費を積んでいけば実は実質利回りで不動産小口化商品に負けることは少なくありません。

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おすすめの不動産クラウドファンディング(損失ゼロで全て儲かった実績)

これまで損失ゼロで過去は必ず儲かってきた不動産クラウドファンディングを紹介します。

おすすめの不動産クラウドファンディング1 Jointoα(ジョイントアルファ)

安全性抜群の東証一部上場企業が運営する不動産クラウドファンディングで、倍率10倍を超える大人気です。

投資物件を厳選し、確実に成功させるためにファンドの募集時期を変更させるなど、運営会社の慎重さが伺えて信頼性は申し分ありません。

実は株主でもありますが、不動産事業はもちろんのことさぬきうどんなどの飲食も展開しており(優待でうどんがもらえる)、株価も急上昇中で最もおすすめできる安定企業と言えるでしょう。

不動産投資クラウドファンディングをこれから始めるなら間違いないのないJointoα(ジョイントアルファ) がおすすめです。

東証一部上場企業の不動産クラウドファンディング「ジョイントアルファ」

おすすめの不動産クラウドファンディング2 COZUCHI

利回りが10%や20%のファンドまで組成している非常に人気で勢いのあるサービスで、高利回りで選ぶならば絶対に外せません

高利回りですがハイリスクの地方などではなく、六本木や品川など都心のど真ん中で、運用期間は3か月から7年までとどのような投資をしたいかに合わせて幅広い投資が可能です。

不動産の証券化や小口化商品に豊富な実績を持つ、創業から20年以上経っている間違いなく信頼できる会社です。

現在は無料登録をするだけでアマゾンギフト券2,000円がもらえる先着キャンペーンも実施中です。

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おすすめの不動産クラウドファンディング3 TECROWD

実績豊富な建設会社が運営する不動産クラファンで、新興国のモンゴルの物件に投資することで利回り10%以上などを狙える人気サービスです。

モンゴルと聞くとリスクが高いのでは?と不安になりますが、運営会社はモンゴルでの建設事業を長年手掛けており、モンゴルに支社まであるため信頼性は抜群です。

さらに賃料保証としてモンゴルにおけるマスターリース契約まで結んでいますので、TECROWDでしか実現できない高利回り不動産投資と言えますよね。

またモンゴルだけではなく国内ファンドもあり、最新の国内ファンドでは利回り11%と非常に高く、社会性と利回りの両方を狙えるイチオシの不動産クラファンとなっています。

不動産クラウドファンディングだけのおすすめメリット「優先劣後システム」で元本と利回り分まで保護

不動産クラウドファンディングや不動産小口化商品は、匿名組合契約を結びます。

実際に不動産の売買から管理まで行う営業会社と、出資をする不特定多数の投資家の間で契約を結びますので、投資家は不動産事業を行う必要がなく不労所得を得られる形となります。

不動産のプロが行う不動産プロジェクトに共同出資できるだけでも非常に大きな利点ですよね。

不動産クラウドファンディングは不労所得の共同出資ができる(儲かる確率がさらに上がる)

さらに最大のメリットが、仮に不動産価格の下落や賃料収入の低下で損失が出ても、営業会社の出資分が全額先に補填されるため、投資家が損をする確率はとても低くなります。

これが優先劣後システムで、投資家は元本だけではなく利回り分まで守られます

株式投資や従来の不動産投資には一切ない、投資家が圧倒的に有利な仕組みですので不動産クラウドファンディングは安全なのです。

不動産クラウドファンディング会社にも優先劣後システムはメリット (匿名組合の分配金は損金にできる)

これだけ投資家に有利な匿名組合契約をなぜ採用するのかについて疑問はありますよね。

税務的な話になりますが、匿名組合契約の分配金は企業側の損金にできます。

企業としても共同出資ができるメリットに加えて税務面でも有利ですので、投資家とwin-winの関係を築ける仕組みとなっているのです。

業界全体を見ても損失が出ていない不動産クラウドファンディングは間違いなくおすすめできます。

不動産クラウドファンディングの儲かる実績まとめ

人気や注目が集まると不安視する方もいますが、不動産クラファンは安全性と簡単さにおいては群を抜いています。

レバレッジ効果や節税で資産を急拡大させたい層向けではありませんが、利回り数パーセントで十分というほとんどの方には間違いなくおすすめできると言えます。

業界おすすめNo1はCOZUCHI

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