TECROWD(テクラウド)を宅建士社長が徹底評価/評判、リスク、デメリット・メリット、詐欺や怪しいかまで比較評価

不動産クラウドファンディング

東証一部上場企業で10年以上の実績を経て、起業をした不動産のプロ目線から、星の数ほどある不動産企業を分析いたします。

今回は不動産投資の中でも初心者に最適な不動産クラウドファンディングで、最高水準の利回りで大人気のTECROWD(テクラウド)について見ていきましょう。

業界おすすめNo1はCOZUCHI

・利回り10%超の業界最高水準リターン

・損失ゼロ、累計調達200億円以上の安定実績

・アマギフキャンペーン多数開催中

高利回りで大人気の不動産クラウドファンディング「COZUCHI」

  1. TECROWD(テクラウド)は貸し倒れゼロで業界トップクラスの高い利回り実績
    1. TECROWD(テクラウド)の総合評価はおすすめ2位
    2. TECROWD(テクラウド)は過去全て儲かる実績(貸し倒れゼロ+高い利回り)
  2. TECROWD(テクラウド)は実績豊富な建設会社が運営する不動産クラウドファンディング
    1. TECROWD(テクラウド)は不動産クラウドファンディングだけの会社よりはるかに安全性と専門性が高いと評判
  3. TECROWD(テクラウド)の特徴評判結果
    1. TECROWD(テクラウド)の評価(詐欺や怪しい評判はなし)
  4. TECROWD(テクラウド)最大の評判・メリットは業界最高水準の高い利回り (7%-11%)
    1. TECROWD (テクラウド)はモンゴルに子会社を持ち工事の監修から行う専門性と安全性(だから高利回りが可能)
    2. TECROWD(テクラウド)はモンゴルでのマスターリース契約でさらに安全性が高い
    3. TECROWD(テクラウド)はカザフスタン投資や社会性の高さも評判
    4. TECROWD(テクラウド)はSNSでも評判で人気 (詐欺・怪しいや儲からない噂は皆無)
  5. TECROWD(テクラウド)のように建設会社が建てた不動産は評判が良い
    1. TECROWD(テクラウド)は毎月3ファンド以上、利回り8%ほどが募集
    2. TECROWD(テクラウド)はカザフスタンやモンゴル投資が評判
    3. TECROWD(テクラウド)の投資額は10万円から
    4. TECROWD(テクラウド)はキャンペーンも評判(アマギフ)
  6. TECROWD(テクラウド)は優先劣後システム(セイムボート出資)で元本と利回り分まで保護
    1. TECROWD(テクラウド)に不労所得の共同出資ができる(儲かる確率がさらに上がる)
    2. TECROWD(テクラウド)にも優先劣後システムはメリット (匿名組合の分配金は損金にできる)
  7. TECROWD(テクラウド)は創業20年以上のTECRA株式会社が運営
    1. TECROWD(テクラウド)は無料不動産セミナーも評判でおすすめ
    2. TECROWD(テクラウド)は手数料無料
    3. TECRA株式会社
  8. TECROWD(テクラウド)評判まとめ
    1. 関連

TECROWD(テクラウド)は貸し倒れゼロで業界トップクラスの高い利回り実績

結論からお伝えすると、TECROWD(テクラウド)は貸し倒れゼロで業界トップクラスの高い利回りが特徴です。

ファンドの組成ペースも早く、利回り8%以上のファンドに毎月投資できるメリットは非常に大きいです。

現在不動産クラウドファンディング業界で間違いなく勢いのあるサービスと言えます。

TECROWD(テクラウド)の総合評価はおすすめ2位

20社以上の不動産クラウドファンディングと不動産小口化商品に投資した結果、TECROWD(テクラウド)の総合評価はおすすめ2位です。

TECROWD(テクラウド)は過去全て儲かる実績(貸し倒れゼロ+高い利回り)

貸し倒れゼロで高い利回りでも無事全てのファンドが償還されている実績があります。

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TECROWD(テクラウド)は実績豊富な建設会社が運営する不動産クラウドファンディング

不動産クラウドファンディングは少額から不動産投資が始められますし、運営会社に丸投げをして配当を待つだけという最も楽な種類の投資と言えます。

何より業界において損失が発生しておらず、未来を保証するものではありませんが、何年間も必ず儲かる投資先であったことは事実ですよね。

TECROWD(テクラウド)は不動産クラウドファンディングだけの会社よりはるかに安全性と専門性が高いと評判

大人気の不動産クラウドファンディング業界は市場も拡大しており、不動産クラファンを専門にする会社だけではなく、不動産事業会社の新規参入や、テクラウドのように建設会社からの参入なども増えています。

物件選定から管理、家賃収入や売却まで全てを運営会社に任せるため、運営会社選びが最重要となりますが、不動産クラファンだけの会社よりも本業から新規参入してきた会社をおすすめします。

テクラウドならば長年の建設会社としてのノウハウをもとに、工程・品質の管理・監督に責任を持つ不動産をファンド化しているため、間違いなく安全性が高いと言えます。

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TECROWD(テクラウド)の特徴評判結果

結論からお伝えすると、TECROWDの分析結果は以下と考えます。

TECROWD(テクラウド)の評価(詐欺や怪しい評判はなし)

安全性:★★★★★

専門性:★★★★★

独自性:★★★★★

利回り:10%超えも多数

地域:国内、モンゴル

詳細分析はこれから解説していきます。

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TECROWD(テクラウド)最大の評判・メリットは業界最高水準の高い利回り (7%-11%)

TECROWDの最大の特徴は業界最高水準の高い利回りです。

投資先の物件はモンゴルと国内ですが、どちらも利回り10%を超えるファンドが多数組成されています。

利回り10%は従来の不動産投資ですと地方でハイリスクな投資をしないと難しいですし、エンドユーザーがただ物件を買うだけで実現できる水準では全くありません。

なぜTECROWDでは高い利回りが可能なのか、本当に怪しくはないのかも分析しましょう。

TECROWD (テクラウド)はモンゴルに子会社を持ち工事の監修から行う専門性と安全性(だから高利回りが可能)

一般的に不動産投資において利回りを高めるためには、土地から仕入れて建物を建てるか、地方一棟アパートなどハイリスクを負わなければなりません。

土地は原則現金で仕入れる必要があるなど不動産業者が競う場であって、エンドユーザーに高い利回り物件が回ってくることなどはほぼありませんよね。

その中でTECROWDについても、モンゴルという新興国で、かつ工事の監修から行い物件を完成させています。

ここまでの専門性を発揮している事業者は不動産クラファン業界にはほぼいないでしょう。

それ故にTECROWDでしか見られないような好条件が可能となっていると言えます。

TECROWD(テクラウド)はモンゴルでのマスターリース契約でさらに安全性が高い

TECROWDではモンゴルに支社を持つことで安全性の高い新興国投資が可能となります。

更にモンゴル版のマスターリース契約を結び、万が一空室が出ても賃料を得られるファンドも組成しています。

TECROWDでしか実現しない安全性と言えますよね。

TECROWD(テクラウド)はカザフスタン投資や社会性の高さも評判

TECROWDは利回りが高いだけの不動産クラファンではありません。

モンゴルについても新興国の発展に寄与する思いが述べられていますし、国内のファンドでは障碍者を対象としたグループホーム事業も手掛けています

投資家だけではなくファンドを通した貢献も大きい不動産投資ではないでしょうか。

他にも都心や郊外の高層住宅に投資もできるため、どのような目的も満たせる総合力の高いサービスとなっています。

TECROWD(テクラウド)はSNSでも評判で人気 (詐欺・怪しいや儲からない噂は皆無)

投資商品やサービスについてはネットで賛否あるのが常ですよね。

ところがTECROWDについては辛辣な評判が見つかるツイッターでさえも好評ばかりです。

他の投資家もTECROWDのメリットをしっかり理解していると思われます。

TECROWD(テクラウド)のように建設会社が建てた不動産は評判が良い

不動産投資全般の話になりますが、建設会社が建てた不動産は評判が良いことをご存知でしょうか。

自社で建設して運営してきた物件を、建設会社が売主として販売している場合、良い品質が期待できるため人気となります。

単なる仲介会社には一切ない専門性の高さがありますよね。

不動産会社は自社で開発や建設をしているか、単に仲介をしているだけかは大事な判断基準と言えます。

TECROWD(テクラウド)は毎月3ファンド以上、利回り8%ほどが募集

現状TECROWDは毎月3ファンド以上が募集されています。

これだけハイペースで組成できることも強みですが、利回りはそれぞれ7%や8%とかなり高いです。

総合力の優れた建設会社と言えますよね。

TECROWD(テクラウド)はカザフスタンやモンゴル投資が評判

TECROWD(テクラウド)の魅力は何と言っても海外不動産投資ですよね。

モンゴルやカザフスタンに高い利回りで投資できる不動産クラウドファンディングは間違いなくテクラウドだけです。

TECROWD(テクラウド)の投資額は10万円から

TECROWD(テクラウド)の投資額は10万円からとなっています。

TECROWD(テクラウド)はキャンペーンも評判(アマギフ)

テクラウドはキャンペーンも豊富です。

2022年3月現在は初めての投資でアマゾンギフト券が3,000円分ももらえます。

利回り9%のファンドにさらにアマゾンギフト券がもらえることで、総合利回りは12%と破格のリターンになっています。

TECROWD(テクラウド)は優先劣後システム(セイムボート出資)で元本と利回り分まで保護

不動産クラウドファンディングや不動産小口化商品は、匿名組合契約を結びます。

実際に不動産の売買から管理まで行う営業会社と、出資をする不特定多数の投資家の間で契約を結びますので、投資家は不動産事業を行う必要がなく不労所得を得られる形となります。

不動産のプロが行う不動産プロジェクトに共同出資できるだけでも非常に大きな利点ですよね。

TECROWD(テクラウド)に不労所得の共同出資ができる(儲かる確率がさらに上がる)

さらに最大のメリットが、仮に不動産価格の下落や賃料収入の低下で損失が出ても、営業会社の出資分が全額先に補填されるため、投資家が損をする確率はとても低くなります。

これが優先劣後システムで、投資家は元本だけではなく利回り分まで守られてしまいます

株式投資や従来の不動産投資には一切ない、投資家が圧倒的に有利な仕組みですので不動産クラウドファンディングは安全なのです。

TECROWD(テクラウド)にも優先劣後システムはメリット (匿名組合の分配金は損金にできる)

これだけ投資家に有利な匿名組合契約をなぜ採用するのかについて疑問はありますよね。

税務的な話になりますが、匿名組合契約の分配金は企業側の損金にできます。

企業としても共同出資ができるメリットに加えて税務面でも有利ですので、投資家とwin-winの関係を築ける仕組みとなっているのです。

業界全体を見ても損失が出ていない不動産クラウドファンディングは間違いなくおすすめできます。

TECROWD(テクラウド)は創業20年以上のTECRA株式会社が運営

TECROWDは創業20年以上経っているTECRA株式会社が運営する不動産クラウドファンディングです。

建設業と宅地建物取引業に加えて、不動産特定共同事業も手掛けている実績豊富な企業と言えるでしょう。

TECROWD(テクラウド)は無料不動産セミナーも評判でおすすめ

投資をしてみたいけれどもう少し調べたいという方は、テクラウドが開催している不動産セミナーもおすすめです。

当然無料で、知識や情報を得ることができます。

TECROWD(テクラウド)は手数料無料

TECROWDは口座開設から運用まで手数料無料です。

サービス料金だけかかるようなことはありません。

TECRA株式会社

資本金 1億5,660万円
本社 〒220-6004
神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-1 クイーンズタワーA4F
TEL:045-663-7787 FAX:045-264-9774
免許 建設業許可(特-30)第74708号
宅地建物取引業者免許(4)26122号
不動産特定共同事業許可番号 神奈川県知事 第12号
一級建築士事務所登録 M design+architect一級建築士事務所
神奈川県知事登録 第17479号

TECROWD(テクラウド)評判まとめ

投資家の資金が集まり続けている活況の不動産クラウドファンディング業界においても、TECROWDは利回りの高さ、専門性、社会性においてもトップランナーの1社と言えます。

長年の建設会社としての実績や、モンゴルに子会社を持った上での工事監修など、他社では真似できない強みがあります。

利回り10%は不動産投資や他の投資を踏まえても、最高水準に高い利回りだと考えられます。

COZUCHI[宅建士社長の不動産投資会社100社分析④]

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