新築ワンルームマンション投資については賛否ありますよね。
詐欺まがいの業者が横行している事実もありますが、一方で実は成功している人もいます。
弊社は新築ワンルームマンション投資を一切扱っていませんが、本当に成功できないのか専門家の視点で解説します。
借金や損失もない業界おすすめNo1はCOZUCHI
・利回り10%超の業界最高水準リターン
・損失ゼロ、累計調達200億円以上の安定実績
・アマギフキャンペーン多数開催中
新築ワンルームマンション投資が詐欺や危険、やめとけと言われる要因
新築ワンルームマンション投資に否定的な意見が聞かれる要因としては、悪質な仲介業者が多いことと、新築は買った瞬間に中古となる事実があります。
新築ワンルームマンション投資が詐欺や危険、やめとけと言われる要因1 悪質な仲介業者は注意
新築ワンルームマンション投資は儲かるため、悪質な仲介業者が横行している事実があります。
学歴や経験も一切なく、不動産の知識すら乏しいにも関わらず、営業力一本で新築ワンルームマンションを仲介し20代前半でも年収数千万円と稼いでいる人たちがいることをご存知でしょうか。
これだけならば問題ないのですが、詐欺まがいに虚偽の記載を用いることや、違法なほど強引に買わせている実態があります。
歩合制で売れば売るほど儲かる給与体系や、悪質な行為を止めるどころか推奨するようなブラック企業も少なくありません。
このように悪質な企業が集まる領域になってしまっているため、新築ワンルームマンション投資自体は問題なくても、マイナスのイメージが強くなっていますよね。
新築ワンルームマンション投資が詐欺や怪しい、やめとけと言われる要因2 新築は買った瞬間に中古になる
新築ワンルームに否定的な理由として、新築は買った瞬間に中古になる事実があります。
価格は7割ほどになるといった通説で、新築を全否定している方々もいます。
このロジックは正しいのですが、だからと言って新築ワンルームは詐欺であり儲からないというわけではありません。
COZUCHI(コヅチ)を宅建士社長が徹底評価/評判、リスク、デメリット・メリット、詐欺、怪しいかまで比較評価
新築ワンルームマンション投資会社vs中古ワンルームマンション再販業者の構図も悪い評判の要因?(お互いを危険やめとけと言い合う)
新築ワンルームマンション投資が詐欺などと悪評が立つ理由に、新築ワンルームマンション投資会社vs中古再販業者の構図もあると言えます。
新築ワンルームマンション投資をサービスとする会社はデベロッパーになります。
このデベロッパーは業界の1割ほどと言われているため、大多数を占める中古再販業者が「新築はやめておけ」という売り文句を使っているわけです。
新築という選択肢がない中古再販業者のロジックが大半である点も注意が必要でしょう。
新築ワンルームマンション投資で成功することは可能(詐欺だけではない)
新築ワンルーム界隈には悪質な業者が多いため負のイメージがありますが、実は新築ワンルームマンション投資で成功することは可能です。
ここでは具体的にどのようなケースが成功するか紹介します。
新築ワンルームマンション投資で成功するには都心一択
結論から言うと、新築ワンルームマンション投資で儲けるには都心一択です。
不動産投資はそもそも短期でキャピタルゲインを狙う投資商品ではありませんので、価格の下落を抑えながら5年以上インカムゲインを狙うべきです。
ただし都心から離れれば離れるほど、不動産価格は年数パーセントと下落していきます。
家賃収入を十分得た後に売却して利益を上げるわけですが、売却できる価格が低すぎると結局損をしてしまうわけですよね。
新築ワンルームマンション投資はキャピタルゲインで儲かる(詐欺ではない)
この例外として、東京都心だけは価格下落率が低く、三区やタワーマンションに至っては新築や中古に関わらず値段が上がり続けているケースすらあります。
不動産投資で大きく儲けている人たちはこのように都心一択で投資しており、新築ワンルームマンション投資だとしても十分儲けている実態があるのです。
新築ワンルームマンションのRCは修繕費がしばらく不要で成功率が高い
不動産投資で新築全否定派はいますが、これも正しくはありません。
新築より中古の方が早くキャッシュが生まれやすいメリットはありますが、例えばすぐにでも修繕費が発生し得る中古に対して、新築RCなどではしばらく不要です。
初心者には中古ワンルームがおすすめですが、中古で慣れてきた方は新築に挑戦しても十分成功する方法はあります。
新築ワンルームマンション投資の失敗例は怖くなって損切りしてしまう
新築ワンルームマンション投資を始めてしまい、調べてみると詐欺という噂もあって心配になって売ってしまう。
こうして数百万円の損失を出してしまう例が最悪のケースです。
悪質な仲介業者の手口に不安を煽り売り飛ばさせようとするものがあります。
仲介業者には数十万円から100万円を超える仲介手数料が入ってくるわけですから、決して騙されないようにしましょう。
新築ワンルームマンション投資の成功例は残債が減るまで損切りしない(やってよかったメリットも多い)
それでは新築ワンルームマンション投資で成功するにはどうすればよいのでしょうか。
ポイントは残債が減るまで持ち続けることです。
最初10年程度は月々の手出しが苦しいかもしれませんが、残債は減り続けているためいずれプラスで売却できる可能性があります。
慌てて投げ売りすることが最悪の手であることは覚えておきましょう。
借金や損失もない業界おすすめNo1はCOZUCHI
・利回り10%超の業界最高水準リターン
・損失ゼロ、累計調達200億円以上の安定実績
・アマギフキャンペーン多数開催中
おすすめワンルームマンション投資会社1 グローバル・リンク・マネジメント[東証プライム上場企業]
ワンルームマンション投資は中古から新築まで幅広いですが、グローバル・リンク・マネジメントは自社ブランド「アルテシモ」の開発から行う不動産企業です。
東証一部上場企業で、安定性、専門性、信頼性は間違いありません。
さらに東京23区の駅近という日本で最も空室リスクが低い戦略を取っており、リスクを抑えて安定的な投資を行いたい方に最適と言えるでしょう。
新築ワンルームマンション投資成功例まとめ
新築ワンルームマンション投資が否定されがちな理由として、悪質な業者が多い界隈であることと、買った瞬間に含み損になりやすい事実があります。
ただし都心では不動産価格は下がるどころか上がり続けていますし、新築ならば中古に比べて修繕費用が抑えられるなど、実は普通に儲けている投資家もいます。
弊社では新築ワンルームを扱っていませんが、絶対におすすめできないわけではありません。
コメント
[…] […]
[…] […]