おすすめ不動産投資ローンと借り換え方法を宅建者社長が解説/金利推移や比較まで

不動産投資ローン

東証一部上場企業で10年以上働いた上で起業をした不動産のプロ目線から、不動産投資について解説します。

今回はおすすめ不動産投資ローンと借り換え方法についてお伝えします。

業界おすすめNo1はCOZUCHI

・利回り10%超の業界最高水準リターン

・損失ゼロ、累計調達200億円以上の安定実績

・アマギフキャンペーン多数開催中

高利回りで大人気の不動産クラウドファンディング「COZUCHI」

[公式] 金利年率1.575%から借りられる「INVASE(インベース)」

不動産投資ローンはネット銀行がおすすめ(金利2%台まで)

不動産投資ローンは希望すればどこでも借りられるわけではありませんが、ネット銀行は不動産投資ローンに積極的です。

オリックス銀行が有名で多くの方が相談していますが、他にもSBJ銀行やイオン銀行、ソニー銀行などネット銀行大手は積極的に宣伝もしていますよね。

一方で大半の金融機関が積極的とは言えないでしょう。

INVASE(インベース、旧モゲチェック)は宅建士もおすすめの仲介会社/評判や怪しいか、バウチャーまで調査

不動産投資ローンは低金利が間違いなくおすすめ(キャッシュフローが大きく異なる)

当然ながら不動産投資ローンは低金利が間違いなくおすすめです。

金利が1%異なるだけでキャッシュフローは大きな違いになります。

金融機関や金利は特に実績がないうちは譲歩しなければなりませんが、低い金利に向けて努力することは必須です。

不動産投資ローンのおすすめ金利は1%から2%後半

不動産投資ローンの金利については、1%前半ならば好条件で、2%台に収まれば無難と言えます。

不動産投資ローンの初回では3%以上もあるがおすすめしない

一方で初めての不動産投資でローンを借りる方は、3%以上でしか借りられないこともあります。

不動産投資ローンは属性や実績に大きく左右されます。

不動産投資ローン(政策金融公庫の活用)は2%台(担保があれば1%台も)

不動産投資を政策金融公庫のローンで行うことも可能です。

弊社を含めて起業すれば必ず政策金融公庫に相談しますよね。

最近は審査が厳しくなりましたが、政策金融公庫ならば2%台、担保があれば1%台で借りられる可能性があります。

フルローンレバレッジ不動産投資はやめとけは本当か宅建士社長が解説

不動産投資ローンは金利1%台ならば成功(間違いなくおすすめ)

不動産投資ローンは2%台で御の字で、3%を超えても属性や実績によっては借りられるだけよい場合があります。

そのため金利が1%台ならば間違いなくおすすめで、借りられれば成功に直結します。

アパートローンの借り換えをプロに任せられる投資用ローンコンサルティングサービス「INVASE(インベース)」ならば金利年率1.575%から借りられる可能性があるためおすすめです。

[公式] 金利年率1.575%から借りられる「INVASE(インベース)」

不動産投資ローンのためにマイホーム購入は控えるべき?

不動産投資ローンのためにマイホームの購入は控えるべきという情報を聞いたことがあるかもしれません。

これはマイホームの住宅ローンで個人の融資枠を使ってしまうため、先にマイホームを買うと不動産投資に使える融資枠が減ってしまうことが理由です。

不動産投資を検討している方は、マイホームを先送りにすることはよくあります。

[不労所得おすすめ12選]不動産投資は初心者におすすめの不労所得なのか宅建士社長が解説

おすすめ不動産投資ローンまとめ

不動産投資ローンは金融機関や金利など、投資家が自由に決められるものではありません。

断られることの方が多いとも言えます。

それでも金利が1%異なるだけで大きな違いとなりますので、属性を高めながらよりよい条件を狙い続けることは必須となります。

タイトルとURLをコピーしました