10年以上東証一部上場企業で勤務した後、起業をした不動産のプロ目線から、星の数ほどある不動産企業を分析いたします。
今回は不動産投資の中でも初心者におすすめの不動産クラウドファンディングで、業界のリーディングカンパニーであるCREAL(クリアル)について調査します。
業界おすすめNo1はCOZUCHI
・利回り10%超の業界最高水準リターン
・損失ゼロ、累計調達200億円以上の安定実績
・アマギフキャンペーン多数開催中
CREAL(クリアル)は不動産クラウドファンディングで実績トップ(今まで全て儲かる)
不動産クラウドファンディングは1万円の少額から不動産投資が始められます。
不動産投資に関わる全ての業務を運営会社に丸投げをして、投資家は配当を待つだけという最も楽な不労所得の投資になっています。
不動産クラウドファンディングが普及してから何年も経ちますが、業界において損失が発生しておらず、過去何年間も必ず儲かる投資先であったことは事実ですよね。
CREAL(クリアル)は運用資産残高と累計調達額もトップ(2021年)
不動産クラウドファンディング投資をしていてクリアルを知らない方はいないでしょう。
私も何年も前から投資をしていますが、2021年6月時点で運用資産残高と累計調達額の両方でトップとなっています。
運用資産残高は現在の運用額、累計調達額はこれまでの運用額ですので、現在もリーディングカンパニーと言えるでしょう。
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CREAL(クリアル)の評判分析結果
結論をお伝えすると、CREAL(クリアル)の分析結果は以下と考えます。
CREAL(クリアル)の評価
安全性:★★★★★
専門性:★★★★
独自性:★★★★
利回り:5%ほど
物件:マンションに加えて保育園や学校、ホテルなど多角化
CREAL(クリアル)は貸し倒れゼロ(評判通り今まで全て儲かる)
私も数年かけていくつものファンドに投資をしていますが、累計調達額がトップにも関わらず、元本割れはゼロとなっています。
今まで全てのファンドが儲かってきたことは事実です。
CREAL(クリアル)は幅広い投資先も評判(上野や錦糸町など)
区分マンション投資はほとんどの不動産クラウドファンディングで可能ですが、CREALは数億円の大規模プロジェクトとして、オフィスやホテル、保育園や学校などにも投資ができます。
投資先を幅広く分散できることもCREALの大きなメリットでしょう。
CREAL(クリアル)がグロース市場に上場
最新情報として2022年4月28日に、クリアルがグロース市場に上場しました。
不動産クラウドファンディング業界を牽引してきた企業が上場するのは嬉しいですよね。
CREAL(クリアル)上場で怪しい評判もなし
クリアルは上場によって安全性がさらに増しましたし、これまで知らないから怪しいのではとしてきた評判も払拭されましたよね。
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CREAL(クリアル)に実際に投資してみた評判
実際にクリアルに投資をしてみた結果です。
25万円を投資して2022年現在も全てのファンドで利益が出ています。
何の心配もなく不労所得となっています。
CREAL(クリアル)はクリアル株式会社(クリアルパートナーズ)が運営する不動産クラウドファンディング
CREAL(クリアル)はクリアル株式会社が運営する投資サービスです。
10年以上社歴があり資本金は6億円以上と、安定性に申し分ない企業です。
免許 | 不動産特定共同事業許可番号 東京都知事 第112号
第二種金融商品取引業者関東財務局長(金商)第2898号 宅地建物取引業 東京都知事(1)第100911号 |
設立年月日 | 2011年5月11日 |
電話番号 | 03-6264-2590 |
資本金 | 658,000,000円(資本準備金含む) |
本社所在地 | 〒110-0015 東京都台東区東上野2-13-2 CREAL UENO |
CREAL(クリアル)評判まとめ
CREAL(クリアル)は大人気の不動産クラウドファンディング業界においても、リーディングカンパニーとなります。
2021年8月段階で、運用資産残高と累計調達額がトップです。
今までのファンドは全て儲かってきましたし、安定性抜群の1社です。